Emacs-Lisp日和

windows.el(setq win:use-frame nil) にして Mew5 以降を使うと 挙動が少し変になる指摘を受けて修正。

mpg123.elmpg123-quit の挙動に関する指摘をもらい、調べているときに 演奏中 `q' で quit して `n' で演奏を停めずにやめたあとで、 また M-x mpg123 するとおかしくなるのを発見。 裏で演奏中に M-x mpg123 したら、mpg123バッファに 切り替えるだけという機能を足した。ああ、この方が便利だ。 何で今までそうしなかったのか。

久々のEmacs-Lispいじり。他の言語も楽しいけど、 やっぱり一番爽快感があるなあ。